小児神経科専門医となるために
第1に、日本専門医認定機構に加盟している基本領域の学会(小児科専門医、内科専門医、脳神経外科専門医、放射線科専門医、麻酔科専門医、病理専門医、臨床検査専門医、救急科専門医、リハビリテーション科専門医など)の専門医(認定医)資格が必要です。
第2に、小児神経学の専門的知識を有し、小児神経疾患の臨床経験と専門的な実績があることが必要です。具体的には、5年以上の日本小児神経学会の会員歴を有し、学会が認定した小児神経科専門医研修施設などで診療に従事し、最近5年間に経験した小児神経疾患患者30例の症例要約などを提出し、さらに、最近5年間の小児神経学会への参加や発表、小児神経学に関する論文の実績を提出することなどが必要です。
第3に、専門医試験によって、専門医にふさわしい専門的知識を持ち、専門医としての基本的資質を備えていると評価されることが必要です。
第1〜第3の条件を満たして、初めて、小児神経科専門医となることができます。
小児神経科専門医を目指そうとする方は、小児神経学会に入会し、小児神経科専門医研修認定施設で研修を始めましょう。専門医制度に関しての詳細は会員専用ページ(パスワード必要)をご覧ください。
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